vol.03 – すべてのことに意味がある。なんでもポジティブに捉えたい - 株式会社アイジーコンサルティング | 地球に選ばれる営みをつくる会社
INTERVIEW

インタビュー

とりあえず、やってみる。
悩みながらも前に進む、私らしい働き方

メンテナンス事業部 法人営業 主任 
2016年入社
深尾 望月

2度の産休・育休を経て復帰。挫折を乗り越えた「営業が好き」という想いと 直感を武器に、前向きに挑戦を続ける。

たまたま出会った会社。
直感で選んだ選択が正解だった。

私は学生時代、部活動でテニスに打ち込んでいました。実は、大学4年の8月くらいまで部活の大会があって、そこからのスタートだったんです。もともと人と話すことや外出することが好きで、じっと座っているのが苦手だったから、「営業職がいいな」と思って探していたんです。

職種も絞らずいろいろ見ていたんですが、たまたま登録していたサイトでアイジーコンサルティングと出会いました。面接の時に、先輩社員の方々がすごく楽しそうにされていて、爽やかだったんですよね。あまり細かいところまで調べず、「雰囲気良さそうだな」と直感で入社を決めました(笑)。

法人営業は「女性だけの営業」と聞いていたので、最初は少しドロドロした怖い世界を想像していたんですが、実際はみんなあっさりさっぱりしていて。やらなきゃ売上が上がらないという、いい意味での体育会系の方が多くて、私にはすごく合っていましたね。

「向いていないかも」。
泣きながらも、営業が「好き」だから続けられた

一番の挫折は、入社2年目でした。当時の先輩方の異動や結婚が重なり、知識がまだ十分でない状態で、イレギュラーの多い地域の既存顧客を一気に引き継ぐことになったんです。「これどうなってるんだ!」とお叱りを受けることも多く、毎日その対応に追われてしまい本当に大変で……どうしようって、毎日泣いていました。

当時の上司には毎日電話して助けてもらっていたのですが、あまりのしんどさに「私、営業に向いてないです」と相談したこともありました。その時、上司から「向いているか向いていないかじゃなくて、好きか嫌いかどうかじゃない?」と言われて。

私はやっぱり営業という仕事が好きだったから、「向いてないかもしれないけど、好きだから続けよう」と思えたんです。あの言葉のおかげで、スッと楽になれましたね。

圧倒的な信頼感を持つ人に、
少しでも近づきたい

私自身は、「感情で動く」タイプだと思っています。勢いよく物事を進めるのは得意なのですが、説得力に少し欠けるところがあって。だから、ロジックできちんと語れる人を見ると、すごく説得力が増して勉強になります。

社内で特に尊敬しているのが、課長です。課長が持っている「圧倒的な信頼感」は本当にすごい。もちろん私とは性格も違うので、課長自身にはなれないですが、やっぱりあれほどの信頼を得られる人になりたいと強く思います。私自身、自己肯定感があまり高くなく、人の目や評価を気にしてしまうタイプなので、まだまだ全然足りないと感じながら日々学んでいます。

でも、何か課題が見つかった時に「それを解決したい」という欲求は強いんだと思います。会社が抱えている課題が見えていて、誰もやる人がいない状況なら、「じゃあ私がやるしかない」と。無理してやっているわけではなく、今の自分の立場や視点だからこそ、その課題に気づけたんだと思って様々な仕事に取り組んでいます。

休みたいけど、
私は社会に出ないとダメなタイプ

2度の産休・育休を経て、働くモチベーションは少し変わりました。今はとにかく子どもたちがめちゃめちゃ可愛いので、「この子たちにちゃんと生活をさせるために頑張る!」というのが一番の原動力です。

本当はずっと育休にいたい気持ちもあったんですが、1人目の時に、家族以外の人と喋れなくなってしまった時期があって。言葉がうまく出てこなくてモグモグしちゃうんです(笑)。その時に、「私には、ちゃんと社会に出て人と接する環境が必要なんだな」と痛感しました。
復帰後、自分が担当していたお客様から「戻ってきたんや、おかえり」と言っていただけた時は、やっぱり営業って面白いなと心から思いました。

まずは「やってみる」。
その積み重ねが、視野を広げてくれる

今の学生さんの中には、「自分がどうなりたいか見えない」と悩む方も多いと聞きます。もし、社会人1年目の自分に声をかけるなら、「あれこれ理由をつけてやらないのではなく、とりあえずやってみよう」と伝えますね。

やってみることで初めて見えてくるものや、得られるものがあるはずです。そして、やらされている感を持たず、与えられた仕事の中でも「自分だったらこうするのにな」と疑問を持ち、言語化することが大事だと思います。私自身、1年目は仕事をこなすだけで精一杯だったので、もっと考え方を変えていれば、視野が広がっていたんじゃないかと後悔している部分もあります。

やる前から「えー」と文句を言ってやらないのは、あまり好きじゃないんです。もちろんリスクヘッジは大事ですが、それ以外の文句は「やってから」言えばいい。やる前に文句を言う人と、やってみてから意見を言う人では、周りからの見られ方も、その人の成長も全く違ってくると思います。 だからこそ、直感でもいいから、まずは一歩踏み出して「とりあえずやってみて」ほしいなと思います。